- セミナー
- i-ask
- ナレッジマネジメント
- 本ウェビナーは終了しました -
セミナー内容
新型コロナウイルスの影響により労働環境に大きな変化が生じ、 企業側で変革が求められる時代が不意に到来しました。
また同時に、少子高齢化による労働人口の減少問題など、 より省力的で柔軟な事業体制の整備が求められています。
本セミナーでは属人化している業務の削減と承継を目的とし、 社内のナレッジ(知的資産)共有化にフォーカスをあて、
属人化されているナレッジのコンテンツ化の手法と、それらをWebで共有化するシステムについて、事例を交えながらご紹介いたします。
セミナープログラム
セッション1:社内業務ナレッジの管理/運用メソッド
株式会社スカラコミュニケーションズ
サービス事業部 営業部 フィールドセールスチーム 牧野 翔太
ナレッジ管理サービスi-askのご紹介 ーナレッジの共有化がもたらす効果とユースケースー
これから本格到来するwithコロナ時代に対し備えが必要となる中、社内ナレッジの共有化のもたらす効果と重要性について、
多様な導入実績をベースに、システムベンダーの目線からご紹介いたします。
セッション2:アクセスログと応対履歴の組合せ活用
SCSKサービスウェア株式会社
第三事業本部 第四事業部 副事業部長 村上 賢一
ハイブリッドログ分析サービスのご紹介 -Webサポート刷新によるニューノーマル対応ー
多様化が進む顧客チャネルの中で、ニューノーマルにおいてはこれまで以上にFAQサイトの重要性が高まります。
本分析は、入電履歴と、Webアクセス解析のクロス集計を行い、
FAQサイトの質・量・動線の課題を明らかにする独自のメソッドです。
Webセルフサポートの、次の一手を明らかにする分析手法をご紹介いたします。
セッション3:属人化した業務のデジタルナレッジ化
SCSKサービスウェア株式会社
第三事業本部 第三事業部 業務支援課長 種子田 竜介
暗黙知使えるソリューションのご紹介 ーデジタル時代の形式知化手法ー
ノウハウが個人に紐づいてしまう「属人化の問題」は、あらゆる業種、組織が抱える課題です。
当社の暗黙知使えるソリューションは「属人化したノウハウ、知見=暗黙知」と捉え
デジタルナレッジ化により誰でも利用可能な形式知化するサービスです。
本セミナーでは暗黙知使えるソリューションの概念や効果をご紹介いたします。
セッション4:統合ソリューション
株式会社スカラコミュニケーションズ
サービス事業部 営業部 フィールドセールスチーム 牧野 翔太
当セッションではセッション1〜3にてご紹介した、 i-ask、ハイブリッドログ分析、暗黙知使えるソリューションを統合し、
ナレッジのコンテンツ化から共有化まで一連の流れを具体的なユースケースを用いてご提案いたします。
開催概要
日時 | 2020年10月23日(金) 14:00〜15:00 - 本ウェビナーは終了しました - |
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会場 | Microsoft Teams ライブイベント |
参加費 | 無料 |
定員 | 100名 (事前登録制) ※同業他社様およびフリーメールアドレスからのお申し込みはお断りさせていただく場合がございます。あらかじめご了承ください。 |
主催 | SCSKサービスウェア株式会社 株式会社スカラコミュニケーションズ |
注意事項 | ※Microsoft Teams ライブイベント を利用して配信します。 ※PCをご利用する方は、URLを開くことで視聴いただけます。 ※スマートフォン・タブレットから視聴される方は、事前にMicrosoft Teamsアプリ(無料)をダウンロードしてご利用ください。 ※予告なくセミナータイトル、プログラム内容が変更される場合がございます。あらかじめご了承ください。 ※記載されている製品/サービス名称、社名、ロゴマークなどは該当する各社の商標または登録商標です。 |
お問い合わせ
株式会社スカラコミュニケーションズ ウェビナー事務局
Tel:03-6418-3973 / Mail:sc-sv-sales@scala-com.jp
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