コミュペディア

ビジネスのあらゆるコミュニケーションを支援するメディア

SNSキャンペーンとは?成功させる3つのカギを徹底解説

  • 関連記事
  • デジタルギフト


SNSの利用率増加に伴い、SNSマーケティングを取り入れる企業が増えており、施策のひとつとして、SNSキャンペーンの事例が増えています。NTTドコモの「モバイル社会白書Web版」によると、LINEの利用率は72.6%と過半数を大きく超え、Twitterは36.4%、Instagramは28.3%のユーザーが利用していることがわかっています。[注1]
費用対効果の高いSNSキャンペーンは、企業の宣伝活動や販売活動の主力となりつつあります。SNSキャンペーンを成功させることができれば、認知拡大やブランディング、自社のファン獲得、情報の拡散による集客効果が期待できます。この記事では、SNSキャンペーンの方法や成功のポイントを解説します。

[注1] NTTドコモ:モバイル社会白書Web版
https://www.moba-ken.jp/whitepaper/20_chap2.html

SNSキャンペーンとは?SNSの拡散力を活かしたキャンペーンのこと


SNSキャンペーンとは、Twitter、Instagram、Facebook、LINE、TiktokなどのSNS上で展開するキャンペーンです。SNSキャンペーンには、たとえば次のようなものがあります。

プレゼントキャンペーン 企業アカウントをフォローし、リツイートやハッシュタグをつけて投稿すると、ギフトが抽選で当たる
投稿キャンペーン ハッシュタグをつけて写真や動画を投稿すると、特設サイトに掲載される
来店キャンペーン 店舗でSNSの投稿画面やアカウントをフォローした画面を見せると、商品の割引やグッズとの交換などの特典が得られる

ユーザーが思わずシェアしたくなるようなキャンペーンを展開すれば、SNSならではの拡散力を活かし、自社の認知拡大やブランディング、商品やサービスの販売促進効果が期待できます。

SNSキャンペーンを実施する3つのメリット

なぜ、多くの企業がSNSキャンペーンを実施しているのでしょうか。SNSキャンペーンを実施するメリットを3つ紹介します。

コストパフォーマンスが高い

Twitter、Instagram、FacebookなどのSNSは、アカウントの作成に費用がかかりません。無料でSNSアカウントを運用し、情報発信できるのがSNSマーケティングの特徴です。新聞広告やテレビCMなどで広告を出稿するのに比べて、SNSキャンペーンはコストパフォーマンスに優れています。

自社のファンを育てられる

SNSキャンペーンでは、企業アカウントのフォローを参加条件に設定するのが一般的です。そのため、SNSキャンペーンを通じ、多数のフォロワーを獲得することができます。キャンペーンの終了後も、獲得したフォロワーに対し情報発信をつづけることで、自社のファンを育てることが可能です。また、ユーザーにとって親近感を抱きやすいのもSNSのメリットです。

拡散による集客効果が期待できる

そして、SNSの最大の特徴は、投稿がユーザーからユーザーへどんどん広がっていく「拡散力」です。たとえば、Twitterを用いたSNSキャンペーンでは、該当の投稿のリツイートを参加条件にすることで、一気に情報を拡散することができます。すでに企業アカウントをフォローしていたファンから、まだファンではないそのユーザーのフォロワーにどんどん情報が広がることで、認知拡大やブランド形成につながります。

SNSキャンペーンを実施する際の2つの注意点

SNS上でキャンペーンを実施すれば、必ず成功するわけではありません。SNSキャンペーンで失敗しないために、次の2つの点に注意しましょう。

SNSごとのガイドラインを守る

SNSキャンペーンを実施する際は、必ずキャンペーン内容がSNSのガイドラインに違反していないかを確認しましょう。もし違反している場合、アカウントの凍結や削除といった措置がとられる可能性があります。たとえば、Twitter、Instagram、Facebookは、企業アカウントに次のようなガイドラインを課しています。

ガイドラインの一例
Twitter ・複数アカウントの作成を推奨しない
・同一内容のツイートのスパム行為(リツイートなど)を推奨しない
Instagram ・投稿内容に無関係なタグをつけない
・金銭や金券などの見返りを提供しない(景品、ノベルティは可)
Facebook ・「ユーザーのタイムラインでのシェア」など、タイムラインを利用したキャンペーンの禁止

 

ユーザー層に合わせてSNSを選ぶ

SNSによって利用するユーザー層が異なります。とくに大きな違いが見られるのが、ユーザーの年齢層です。自社のターゲットや、商品・サービスの対象年齢に合わせて、適切なSNSを選ぶことが大切です。

LINE Twitter Instagram Facebook Tiktok
10代 93.6% 78.2% 67.2% 18.1% 20.8%
20代 89.2% 69.4% 57.6% 33.2% 6.3%
30代 84.8% 43.2% 37.1% 33.2% 4.3%
40代 79.5% 36.1% 27.5% 27.5% 3.0%
50代 69.4% 30.1% 22.9% 26.6% 2.2%
60代 61.1% 18.8% 10.4% 22.5% 1.3%
70代 46.2% 12.8% 7.1% 19.3% 1.1%

[注1]

SNSキャンペーンを成功させる3つのポイント

SNSキャンペーンを成功させるには、「思わずシェアしたくなるようなコンテンツをつくる」ことが大切です。また、ユーザーの参加意識を高め、キャンペーンへの参加ハードルを下げる工夫をしましょう。SNSキャンペーンを成功させる3つのポイントを紹介します。

思わずシェアしたくなるようなコンテンツをつくる

SNSキャンペーンを実施する企業が増加しているため、いかにユーザーのタイムラインで投稿が埋もれないかが成功のカギになってきます。ユーザーの好奇心や興味関心を刺激し、思わずシェアしたくなるようなキャンペーンを展開することが大切です。たとえば、「タイムラインで目にとまりやすい写真や動画を使う」、「SNS受けするようなユニークな特典をつける」など、ユーザーの心を揺さぶる企画を考えましょう。

ユーザーの参加意識を高める

SNSキャンペーンに参加するユーザーは、「自分が参加している」という体験やライブ感を求めています。ユーザーに当事者意識を感じさせ、積極的に参加してもらえるような仕掛けをすることが、SNSキャンペーンの成功の秘訣です。たとえば、「いいねやリツイートの数に応じ、特典が段階的にアップする」、「自分の投稿した画像や動画が、特設サイトに掲載される」など、参加体験の創出に重点を置いて企画しましょう。

キャンペーンへの参加ハードルを下げる

より多くのユーザーに参加してもらうためには、参加のハードルを下げることが大切です。たとえば、プレゼントキャンペーンの場合、高額な景品が少数のユーザーに当たるよりも、景品の金額は低くても、当選確率の高いキャンペーンのほうがユーザーに好まれます。また、景品の受け取りやすさを改善することも大切です。デジタルギフトサービスを利用すれば、SNSとの連携により、メールやDM(ダイレクトメッセージ)、URLで簡単に景品を受け取ることができます。

【まとめ】

SNSキャンペーンなら費用対効果の高い宣伝活動が可能

SNSキャンペーンなら、新聞広告やテレビCMよりも費用対効果の高い宣伝活動が可能です。ユーザー層に合わせてSNSを選べば、企業の認知拡大やブランディング、ファンの獲得などが期待できます。SNSキャンペーンを成功させるには、「思わずシェアしたくなるようなコンテンツをつくる」ことが大切です。また、デジタルギフトサービスを利用し、ユーザーが簡単にギフトを受け取れるようにするなど、キャンペーンへの参加ハードルを下げる工夫も効果的です。
▶︎ 送料無料、梱包不要、簡単・手軽にキャンペーンプレゼントが贈れるデジタルギフトサービス「i-gift」

次のおすすめ記事