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集客イベントのネタの考え方とデジタルインセンティブが必要な理由

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集客イベントで多いのが、「自社のターゲットに合わない不特定多数のユーザーが集まった」、「来場者の反応が悪かった」という失敗です。集客イベントが失敗してしまう原因は、イベントのネタを考える企画段階にあります。また、集客イベントにつきものの飲料やノベルティの配布方法を効率化し、本来の目的に集中できるようにすることも大切です。この記事では、集客イベントを成功に導くためのネタの考え方や、集客イベントを効率化するためにデジタルインセンティブが必要な理由について詳しく解説します。

集客イベントのネタを考えるうえで重要な3つのポイント


そもそも集客イベントは、自社の認知度を高め、来場したユーザーに自社のことをよく知ってもらうために開催するものです。顧客ターゲットのピラミッドのうち、「潜在層」、「準潜在層」にアプローチするのが集客イベントの目的です。

明確層 自社や自社の商品についてよく知っているユーザー
顕在層 自社や自社の商品について知らないが、自分の悩みを解決できる商品を購入したいと思っているユーザー
準潜在層 自分の悩みを解決したいと思っているものの、まだ商品を購入する意思を持たないユーザー
潜在層 自社や自社の商品のことを知らず、自分の悩みに気づいていないユーザー

それでは、集客イベントのネタを決める3つのポイントを解説します。

ターゲットを明確にする

まずは集客イベントのターゲットを明確化し、どのようなユーザーに自社のことを認知してもらいたいのか決めましょう。ターゲットを設定するときは、「ペルソナ」を作成するのが一般的です。ペルソナとは、年齢や性別といったターゲットの基本的な属性だけでなく、悩みや価値観、ライフスタイルなどを具体的に想像し、人物像をリアルに設定したものを指します。あらかじめペルソナを作成し、ユーザーの人物像に合ったイベントを企画すれば、「来場者数は多かったが、ターゲットに合わない不特定多数のユーザーばかり集まった」という失敗を防ぐことができます。

企業目線ではなくユーザー目線で考える

集客イベントの企画段階で多い失敗が、自社や自社の商品をアピールしたいという思いが先行し、企業目線でネタを考えてしまうケースです。イベントに来場するユーザーは、「自社のニーズに合った企業かどうか」、「自分の悩みを解決できる商品かどうか」を知りたいと考えています。企業目線ではなく、ユーザー目線で集客イベントのネタを考え、「ターゲットが興味を持っているものはなにか」を突き詰めていくことが大切です。

シーズナリティーを意識する

集客イベントのネタがどうしても思い浮かばない場合は、シーズナリティー(季節感)を意識するのがポイントです。

  イメージ
●    新生活
●    初任給
●    歓送迎会
●    母の日や父の日
●    ジューンブライド
●    梅雨
●    七夕
●    かき氷
●    浴衣
●    ビール
●    敬老の日
●    お月見
●    ハロウィン
●    勤労感謝の日
●    忘年会や新年会
●    クリスマス
●    お年玉
●    新成人
●    バレンタインデーやホワイトデー

こうした季節ごとのイメージを活かし、集客イベントのネタを決めるのも効果的です。イベント会場のデザインに季節感を取り入れるだけでも、多くのユーザーの興味関心を引く魅力的な集客イベントになります。

集客イベントの2つの課題

集客イベントのよくある課題が、来場者に渡す配布物の管理コストです。たとえば、来場者へ配布する飲料の保管や、アンケート回答者に配布するノベルティの管理など、集客イベントを円滑に運営するためにさまざまな業務をこなす必要があります。自社の認知拡大という本来の目的に集中するためにも、こうした集客イベントの配布物に関する課題を解決しましょう。

来場者へ配布する飲料などの保管場所がない

集客イベントでは、来場者にお茶やジュースなどの飲料を配布するのが一般的です。しかし、イベントの想定来場者数が多い場合は、大量の飲料を用意しなければなりません。あらかじめ飲料を購入する手間がかかるだけでなく、飲料の保管スペースも別途確保する必要があります。

アンケート回答者に配布するノベルティの管理に手間がかかる

また、集客イベントでアンケートを実施する場合、インセンティブとしてボールペンやカレンダーなどのノベルティを用意するケースがあります。しかし、インセンティブを現物で用意する場合、ノベルティの搬入や管理、イベント終了後の確認などの現場作業が必要です。また、インセンティブとして金券やギフト券を用意する場合も、イベント会場での盗難対策など、集客という本来の目的以外のさまざまな業務が発生します。

集客イベントにデジタルインセンティブが必要な3つの理由

集客イベントの配布物に関する課題を解決できるのが「デジタルインセンティブ」です。デジタルインセンティブとは、インターネットでやりとり可能な景品やノベルティを指す言葉で、主にキャンペーンやプロモーションに使われます。集客イベントの配布物をデジタルインセンティブに置き換えれば、「イベント会場の長い待機列」、「配布物を保管・管理するコスト」の2つの課題を解決し、集客イベントの本来の目的に集中できます。

イベント会場の長い待機列を解消できる

イベント会場でノベルティを現物で配布する場合、長い待機列が発生する可能性があります。しかし、配布物をデジタルインセンティブに置き換えれば、オンラインでノベルティの受け取りが可能になり、受付と手渡しの手間が発生しません。来場者に手渡す飲料についても、コンビニで使える商品引換券を事前に配布し、各自で引き換えを行ってもらうことで、イベント会場の負荷を分散できます。イベント会場の長い待機列を解消でき、来場者がイベントをより楽しむことができます。

配布物を保管・管理するコストを削減できる

イベント主催者にとっても、デジタルインセンティブの導入にはメリットがあります。飲料やノベルティを管理する在庫管理コストを削減でき、保管スペースを事前に確保しておく必要もありません。たとえば、アンケート回答者に謝礼としてノベルティを配布する場合、イベント主催者はLINEなどのSNSやメールでURLを送信するだけで配布にかかる作業が完了します。URLを受け取ったユーザーは、最寄りのコンビニやファストフード店などで、好きなタイミングで商品を引き替えられます。

集客イベントの本来の目的に集中できる

集客イベントの配布物に関する課題を解決し、現場作業の工数を削減できれば、自社の認知度を高めるという集客イベント本来の目的に集中できます。配布物を保管するスペースや、ノベルティの手渡しを行う待機列がなくなれば、余ったスペースを別の企画に活用したり、集客のための人員を配置することも可能です。配布物をデジタルインセンティブに置き換え、集客イベントを効率化したい場合は、デジタルギフトサービスの導入を検討しましょう。

【まとめ】

集客イベントを成功させるため、デジタルインセンティブを有効活用しよう!

集客イベントを成功させるためには、ネタを考える企画段階を見直す必要があります。「ペルソナを設定し、ターゲットとなるユーザーを明確にする」、「企業目線ではなくユーザー目線で考える」、「シーズナリティを意識する」の3つのポイントを意識しましょう。また、集客イベントの配布物をデジタルインセンティブに置き換えれば、配布物を保管・管理する手間やコストを削減し、集客イベントの本来の目的に集中できます。集客イベントを成功させるために、デジタルインセンティブを有効活用しましょう。

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